過払い金返還請求|債務整理(任意整理・自己破産・個人再生)・借金・過払い金の法律相談は横浜市都筑区の弁護士、横浜港北法律事務所へ

過払い金返還請求
過払い金返還請求とは
過払い金返還請求とは、簡単にいえば、払い過ぎた利息を取り戻すことです。過払い金返還請求をする場合は、借金はなく、逆に、元債権者からお金を返してもらうことになります。
なぜこのような過払いが発生するのでしょうか
なぜこのような過払いが発生するのでしょうか。
それは、利息を払い過ぎていたからです。
単純化してわかりやすく説明します。
50万円借りていて、ある月に3万円返済したとします。
この3万円のうち、利息を2万円取られると、元本は1万円しか減らず、残金は49万円となります。
これに対し、利息を1万円しか取られないと、元本は2万円減り、残金は48万円となります。
このように、利息を払い過ぎていた場合、正しい利息で計算し直すと、貸金業者の計算と異なり、実際は利息を払う度にどんどん元本が減っていたことが判明します。
取引期間が長いと、ある時点で計算上元本がゼロになり、その後も返済を続けていると、借金がなくなり、逆に、過払い金が戻ってくることになるのです。
5〜7年以上借りたり返したりを続けていると、過払い金が発生することが多いです。
ただし、借入れや返済の状況によって個人差があります。
過払金返還請求の流れ
受任時に借金が残っている場合の過払い金返還請求の流れは基本的に任意整理と同じです。借金を完済した後の過払い金返還請求の場合は、過払い金額を計算するために取引履歴を取り寄せるところから始まります。
Step1 法律相談(無料)
お客様の借金等の状況を聴取し、解決の方針、弁護士費用を説明いたします。ご依頼いただく場合、その時点で債権者への支払いを止めてかまいません。
Step2 受任通知の発送、取引履歴開示請求
ご依頼いただいた場合、すぐに各債権者に対し、「受任通知(介入通知)」を発送し、債務整理の依頼を受けたことを通知します。これにより、債権者はお客様に対する直接の請求・取立ができなくなります。同時に、過去の借入れ・返済の記録、現在の債務残高を開示することを求めます。
Step3 引き直し計算
利息制限法の定める上限金利を超えて返済をしていた場合、開示された記録に基づき、利息制限法所定の金利に引き直して計算します。その結果、借金の残額が減ったり、過払い金が発生していることが判明します。
Step4 過払い金返還請求
過払い金が発生している場合、その返還請求を行います。
Step5 交渉・訴訟
お客様と相談しながら、業者と交渉し、場合によっては訴訟提起して、お客様にとってもっとも有利な解決を目指します。
訴訟提起した場合の裁判所への書面提出や出頭は、すべて弁護士がお客様に代わって行います。
Step6 回収、お客様への過払い金の返還
交渉で解決した場合は、支払金額・支払期限を記載した合意書を作成し、業者から過払い金が入金されたら、費用を精算の上、お客様に返金します。
訴訟提起して判決に至った場合は、判決に基づいて過払い金を回収します。